3Hの生活 

トリプルエイチのセイカツ
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人生初のルー無しカレー

※ちょっと長めの記事です。

夫のsesamiさんが先週末に「安い!」と言って買い込んだバナナが
見事にダメになってきた。悪くなってないけれど、熟して柔らかくなりすぎて
手で持ちながら食べるのが困難な感じ。
「これはもう冷凍バナナにするしか・・(´・ω・`)」と夫。


そこで先日NHKのサラメシで見かけた
完熟バナナ入りカレーを作ってみることにした。
サラメシでは賄いメシとして作られていて、完熟したバナナとりんごなどを使い、
かなり美味しそうだったのだ。
料理番組ではないので大雑把な調理風景が写されているだけで、
レシピなどはなかったけれど、そこは高級レストランの賄いメシなので、
もちろんルーなど使っていない風。
せっかくなので、私もルーなしのカレーにチャレンジしてみることにした。

初めて作るのでまずはネットでざっくりとレシピ&手順検索。
こういう、いろんな方法が無限にありそうな料理を作るときはざっくり調べ、

いくつかのレシピのいいとこ取りをして適当に作る事が多い私。
あまり一つのレシピを厳格に作る、みたいなことはしない。

だって、一つに縛られると絶対足りない調味料・食材があって、
買ってこなきゃいけなくなるしさー。
だから色々レシピを見て、足したり引いたりしながら家にあるもので作る。
(そのせいかいい加減な味になることも多し。)

ではルー無しカレー作成開始。
まずはみじん切りの玉ねぎ2個、炒める。

img20140621_211507.jpg

炒めているのと平行して、チキンスープをとる。
実は今回、チキンスープをとるのに使ってみたい食材があった。
それがこれ。

img20140621_211611.jpg
地元スーパーで売っていた不思議食材。
なんと、かつお節の鶏肉バージョン!!


原材料のところに鶏胸肉って書いてある。

img20140621_211715.jpg
鶏胸肉をかつお節製法で削り節にしたものなのだ。
これを使えば鰹出汁を取るのと同じくらいお手軽にチキンスープが取れるのかな!
ワクワク!
そんな夢と希望を胸に衝動買いしてしまったのだった。
(鶏ガラからスープ取るのって時間かかるし面倒くさすぎだよね。)


さっそく試してみる。
見た目はちょっと色の薄いかつお節って感じ。
沸いたお湯に適当に掴んで入れ、少し煮だしてみる。

img20140621_213327.jpg

ちょっと味見。
おお!ちゃんと湯にチキンの香りと味が!
味の方はやや薄い感じもするけれど、これは私が入れた量が少なかったのかも。
香りの方は十分なくらいだ。
これは使える!使えますよ!テンションが一気にあがった。
この鶏肉削り節がもっと広まってメジャーになればいいなぁ。
がんばれ!株式会社丸本さん。ちなみに普通のかつお節より安かった。

さて、チキンスープはひとまず横に置いておいて、
引き続きアメタマを作りつつ別の作業をする。
人参、ジャガ芋を切って、肉にカレー粉を揉み込んでおく。

img20140624_115425.jpg

チキンスープのくせに入れる肉は豚肉(しかも薄切り肉)っていう。
ありあわせの食材で作っているからこういうとこバラバラ。


いい感じに玉ねぎが茶色になってきたので
というか疲れてきたので、
(根性ナシ。薄茶色よりちょと濃いくらいまでは頑張った。)
トマト缶を2缶投入。
そしてカレー粉も投入。大さじで2杯半くらいはいれたかな?

img20140621_213302.jpg

2缶いれたらちょっと多いかな・・と迷うも、
面倒臭いのでえいっといれてしまう。
トマト缶を入れたらしばらく煮詰める。

スープでもトマトソースでも、トマト缶を使うとき、すぐに他の水分を入れるより
しばらく煮詰めたほうがトマトの酸味が飛んで旨味が凝縮される気がするので、
必ず煮詰める私。あくまで当社比。ホントのところは分かりません。

トマト缶をグツグツ言わせてる間にジャガ芋、人参、カレー粉を揉み込んだ肉を炒める。

img20140624_115457.jpg

おお、なんかこの時点で結構美味しそうだし
このまま別の味付けして食べてもいいんじゃないかみたいな気持ちに。
長々と色々やっているうちにお腹すいてきたらしい。


誘惑に負けず、油が回るくらい炒めたら、鍋に入れる。
チキンスープもここで入れる。

img20140624_115707.jpg

うーん、色はトマトトマトしてるけど、なんか既に美味しそうだな・・。

後は煮込みターンだ!もうやること無いね!と思ったら間違いだぜ!
まだ入れるものがある!

img20140624_115808.jpg

そう。最初の本題、完熟バナナ。
とりあえず、2本分入れてみる。


フープロ使うの面倒なので、スパイスミルで潰す。
こんな感じ。

img20140621_213926.jpg
結構ちゃんとゲル状になる。
このIKEAで買ったスパイスミル、ホント優秀だよ。
けっこう使い道があって便利。

さて、完熟バナナを入れたら今度こそ本当に煮込みターン。
バナナとコンソメを入れた直後の写真がこれ。

img20140624_122341.jpg


しばらく煮込んだ後の写真がこれ。
img20140624_123940.jpg

おお!カレーっぽくなってる!やったね!
最終的な味の調整は、塩と胡椒、ウスターソースでしました。

さて、無事に出来たのはいいけれど、ダイスのトマト缶を崩さずにそのまま入れたので、
ところどころにトマトが形あるまま残ってる・・。
それの何が問題か?といえばsesamiさんは大のトマト嫌い。
ケチャップやミートソースはいけるけど、形があるのはまず食べられない。

味はもう全くトマッティじゃないけど、食べられるかなぁ・・これ。
帰りを待って、皿に盛る前に味見をしてもらう。
いきなりお皿で出すのは危険すぎるからね。


やっぱり目ざとくトマトを見つけ、
「・・・(;・∀・)。o0(トマト、入っていますよ?)」と、
無言のまま目で訴えてくる。
「大丈夫!全然トマトの味しないから!」と、食べるように促すと
一口食べたあとは、「あ、トマトじゃないね!美味しい、美味しい。」という反応。
無理してる様子もないので一安心。

ではようやく、お皿に持って頂きます!

img20140624_125236.jpg

旨!うまいじゃないか!!
ルーを使った「日本の家庭のカレー」とは全然違う味になってしまったが、
これはこれでかなり美味しい。

とろみはしっかりあるけど、ルーのカレーより重たくなくてさらっとしている感じ。
でも、野菜の旨味とコクがちゃんとある。
チキンスープも結構いい働きしたのかもしれない。

ただ、ご飯にかける前に味見した段階では丁度いいと思っていたのに、
実際に食べてみるとけっこう酸味を感じた。
完熟バナナもう一本入れても良かったかも。

sesamiさんの評価は「10点満点中7点。」
理由は「ルーで作るこってりした家庭のカレーが一番好きだから。
こういうヘルシーなカレーもこれはこれで好きだけど!」だそうだ。

ふむー。そっかー。確かに気持ち分かる。
こってりしたガツンとパンチがあるカレー、私も大好きだから。

しかし、そんなことを言いつつおかわりをし、
後日冷凍したのもしっかり食べてくれたsesamiさん。
YOU、けっこう気に入ってんじゃん・・。

「トマト、形が残ってたけど食べられたね。」と、私が言うと
「形は残ってたけど、トマトの味しないもん。あれはトマトじゃないよ。」という夫。
けしてトマトを食べたとは認めたくない様子。
彼のトマトへの心理的抵抗はいぜん高いようだ・・。

さて、色んな事をやってみて、時間はかかったけれど
かなり楽しいカレー作りだった。

次回の課題としては、いかにグレービーな日本のカレーに近づけるか!?ですな。
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生キャラメルあれこれ。

 現在、生キャラメル自作に絶賛ハマリ中だ。
 初めて作った時の経緯は以前のエントリーを読んでもらうとして、
 その後作り続けて、様々な工程の変化があったので、
 まとめてみることにする。

 最初、私は生キャラメルを
 「砂糖」、「バター」、「水」、「水飴」、「生クリーム」
 で作っていた。
 しかし、ネットで調べてみると実に様々な生キャラメルレシピがあり、
 色々作ってみたくなってきた。

 そこで、最初のレシピの
 「水飴」を「はちみつ」に変え、「生クリーム」を「牛乳」に変えて、
 作ってみた。

 ところが、出来上がった生キャラメルの食感がザラザラしている。
 煮詰め具合や固まり方も以前作ったものと同じはずなのに、
 何故かベタベタ具合もひどい。

 「???火加減や作り方の作業は全部いつもどおりに
 やったのになぜ???」
 と思い、ネットで調べてみた。(何でもネット検索。便利。)

 この、ザラザラは砂糖が結晶化したことによるものらしい。
 そして、あるHPにこんな一文が。
 「砂糖は衝撃を加えすぎると結晶化して、ザラザラになる。
  水飴は衝撃を加えても結晶化しにくいので、
  結晶化してほしくないお菓子作りの場合等には水飴を加える。」

 なるほど!
 「水飴」を「はちみつ」に変えたし、
 結晶化なんて知識全然なかったからガシガシ混ぜて煮詰めていたよ!
 本のレシピに「水飴」が使われていたのは、結晶化を防ぐ
 という意味があったのかー、と納得。

 で、別日に今度は「水飴」はきちんと入れ、
 「生クリーム」を「牛乳」にという変更点だけで作ってみた。
 煮詰める間のかき混ぜる頻度も少なめに。

 しかし、作っている途中から何故か液体がツブツブしている・・。
 ヤな予感しかしない・・。
 煮詰め切って食べてみると、やはりザラザラしている。
 
 何で!?何でですか!?
 水飴入れたじゃん!
 水飴入れれば結晶化しないんじゃなかったの!?
 という疑問で胸いっぱいに。
 目の前のザラザラしたキャラメル(のようなもの)を
 見つめながら、悲しい気持ちが湧いてくる。

 何故、はじめに作った時は成功したのに、
 今回は結晶化したんだろう。
 「水飴」を入れてることは違いがないのに。
 違いは「生クリーム」or「牛乳」ということ。
 しかし、ネット上のレシピでは牛乳を使ったものも
 たくさんあるし、それで失敗したとはちょっと考えられない。

 そこで思い出した。
 結晶化した時はどちらも、途中で火が止まってしまったのだ。
 今使っているガスコンロにはセンサーがついていて、
 鍋底の温度が一定以上になると火が止まる
 というシステムになっている。
 センサー解除もできるのだが、使うたびにいちいち解除ボタンを
 押さなければいけない。中華鍋を頻繁に使う私にとっては
 ちょっと迷惑な機能だ。
 (中華鍋はメンテナンスのために空焚きが必要。)

 生キャラメルを煮詰めるときもかなり鍋底の温度が上がるので、
 途中で火が止まってしまったのだ。
 私は何も気にせずそのまま続行したが、
 もしかしたら、アレが原因だったのかも!と思い至った。

 そこで再びネット調べ。(ネットって便利。2回目。)
 そうすると、やはり砂糖の結晶化には「衝撃」だけではなく
 「急激な温度変化」も要因になるということが分かった。
 厳密には「温度の低下」らしい。
 どうやら「砂糖」と「水」を混ぜて加熱した後、
 それが溶けて「水飴状」になるにはある一定の温度以上に
 なることが必要で、
 それを下回ってしまうと結晶化してしまう、ということらしい。

 なるほどー。
 それでキャラメル作りの工程で途中で入れる
 「生クリーム」やら「牛乳」やらは
 必ず温めて下さいって注釈ついてるんだな。

 なるほどー。
 一つ一つのことにちゃんとこういう意味があるのね。

 だんだん理由がわかってきたので、
 センサーを解除し温度が下がらないようにして
 何回か作ってみた。

 すると・・成功ー!!
 「牛乳」でも「生クリーム」でもどちらも上手くいった。
 (失敗を含めるとこの時点でもう何回作ってるのか既に分からない。)
 そして、温度の低下とかき混ぜすぎにさえ気をつければ
 「水飴」を入れなくても、きちんとなめらかに作ることが出来た。

 逆を言えば結晶化しにくいように「水飴」を入れても
 温度が低下したりしてしまえば、ザラザラになる、ということだ。

 シンプルなのに色々発見があるキャラメル作り。
 作り方を少し変えるだけで、違う味になるし
 とても面白い。

 先日、パントリーをチェックしたら砂糖の消費量が
 少し、いやかなり恐ろしかったが、
 (しかも作ったキャラメルをほぼ自分一人で消費
  してることを思うとより恐ろしい。)
 まだまだ、作り続けてしまいそう。
 
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生キャラメル作り

 幼少期にデイリークイーンというマイナーな
 ファーストフード店のキャラメルソフトクリームが
 好きになって以来、キャラメル味のお菓子が大好きだ。

 塩スイーツの先駆けで、塩キャラメルが流行った時は
 嬉しすぎて塩キャラメル味のトッポ、塩キャラメル味のクランキーと
 目に付く物を片っ端から買って、
 塩キャラメル味の駄菓子は制覇しちゃったんじゃない?
 と思うくらい食べた。
 特にクランキーは気に入って、暫くの間、
 冷凍庫に常備していたなぁ。

 そんな訳で、いつかキャラメルを自作してみたいと
 思っていた私。
 今回、あるレシピ本に出会ったのをきっかけに、
 ついに作ってみることにした。

 その本とは、こちら。
 様々なフレーバーの生キャラメルの作り方の他、
 汎用的に使えるキャラメルソースや、
 キャラメル味のお菓子のレシピがたくさん載っている、
 写真も美しくて見ていて楽しい本。

 こちらのレシピをそのまま写すのはアレなので
 詳しい材料の分量は本で確かめてもらうとして、
 今回は実際にやってみた手順だけを書いてみます。

 まずは材料たち。
 20120520_162134.jpg

 砂糖、バター、生クリーム、水飴、
 そして写真には写っていないけれど、お水。

 お菓子を作る時は毎回思うけれど、今回も思ったよ。
 こんなに砂糖入れんのかよ・・・。
 いやー、自分で作ってみると、お菓子というものに
 いかに砂糖やバターがふんだんに使われているか
 分かりすぎるほど分かってしまうね。

 材料のうち、水、水飴、バター、砂糖を鍋に入れ
 弱火で溶かしていく。
 20120520_162205.jpg

 
 
 10分を目安に煮詰めていき、多少固くなったところで、
 人肌に暖めておいた生クリームを入れる。
 下の写真は生クリームを入れた直後のもの。
 20120520_162616.jpg
 一瞬、泡がブクブクブクーと立つが、
 アワが落ち着くと写真のような色になる。


 液体が入り、固さがまたゆるくなるので、
 かき混ぜながら、弱火で再び煮詰めていく。
 20120520_162659.jpg

 

 ブクブクと沸騰させながら、グルグルとかき混ぜながら、
 調度よい固さになるまで煮詰める。
 20120520_162735.jpg
 見た目としては、泡がたくさんたって、
 少し白濁した色になり、鍋をかき混ぜる時に
 鍋底が見えるようになってくる。

 そうなったら冷水の中に一滴垂らしてみて固さを確かめる。
 指で水の中のキャラメルが掴めるようなら、出来上がり。
 水に溶けたり、柔らかすぎるようなら、もう少し煮詰める。

 程良い固さになったら、クッキングシートをひいた
 バットに流し入れる。
 20120520_162804.jpg
 う・・。少し焦げた部分のがダマになっちゃってる・・。


 その後、冷蔵庫で冷やし固め。

 固まったらシートごとバットから出す。
 20120520_162834.jpg
 お、おぅ・・。写真だけ見るとちっとも美味しそうに見えない・・。
 遊星からの物体X・・。

 
 気にせず、遊星からの物体Xを食べやすい大きさに刻む。
 20120520_162857.jpg
 ザクザクザク。
 切ると思いの外、見慣れたキャラメルっぽい。
 良かった・・。


 20120520_162927.jpg
 切るときの注意は、切り離したらくっつかないように、
 キャラメル同士を離して置いておくこと。
 知らずに写真のように一箇所に固めてサクサク切っていったら、
 後で酷くくっついて、引き剥がすのに苦労しました。


 今回は作ったキャラメルをワックスペーパーで包んでみた。
 可愛さに負けてお菓子作り用品店で衝動買いしてしまった
 ものの、全く陽の目を見ずにしまい込まれていたヤツを
 引っ張りだしてくる。
 20120520_163000.jpg
 君もようやく出番が来て良かったね。

 

 20120520_163043.jpg
 ワックスペーパーを小さめに切って包んでいく。


 20120520_163103.jpg
 包んでみると・・あらヤダ!それなりにそれなりっぽく見えるじゃない!
 やったね!

 

 ということで、全部包んで自作キャラメルの出来上がり。
 20120520_163126.jpg


 さて、肝心のお味は・・。
 甘っ!!! 脳天直撃するほど甘ぇぇぇえぇ!!
 た、確かに濃厚でいかにも生キャラメル!
 って味だけど、これは甘すぎるのでは・・・。

 試しに、夫に食べさせてみたら、ドーナツ・プラントの甘いドーナツを
 コーヒー無しで食べられるくらい甘いもの好きなあの夫が、
 「これは・・結構甘いね・・。」と。

 うーん、やっぱねぇ。ちょっと甘すぎるよねぇ。
 レシピ通りに作ったのだけれど、
 煮詰め方によっても味が変わってくるのかも。
 
 しょうがないので、後日、少しレシピを変えて、
 バターと砂糖の量を減らし、その分水の量を増やして
 もう一度作ってみた。
 20120520_174629.jpg
 何故か最初に作ったものより、色が濃い。
 砂糖もバターも量を減らしているから、
 色は薄くなりそうなものなのに、不思議だ。
 奥が深いぜ。キャラメル作り。

 食べてみると、お、ちゃんと甘さが抑えられている。
 味はちゃんとキャラメル味。そして、クリーミー。
 口の中で溶ける感触は、生キャラメルっぽい。
 ひとまず、成功かな。

 最初に作った超濃厚生キャラメルも、食べてるうちに
 その甘さに病みつきになってしまい、
 (ホントに血管切れそうなくらい、甘かったけど)
 結局1〜2日のうちにほとんどを一人で食べてしまいました。

 
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酒粕から甘酒

 よく立ちよるデパ地下で、酒粕をみつけたので
 甘酒を作ってみることにした。

 以前、米こうじと白米で甘酒を作ってみたことはあるが、
 酒粕を使うバージョンは初挑戦。
 酒粕から甘酒を作る方法も一度試してみたかったんだー。
 何でも、酒粕から作るほうが美味しいという
 噂を聞いていたので。

 酒粕から甘酒を作る場合、出来るだけ美味しい酒粕を
 入手するのがキモらしいです。
 まぁねー、酒粕と水と砂糖で作るんだもんねぇ。
 酒粕がほぼ味を決めるようなもんだもんねぇ。
 ということで、今回はちょっと奮発して
 ジュンマイダイギンジョーの酒粕。

 今回参考にしたレシピはこちらのサイト。
 安心のAll Aboutさん。

 ではまず、重さを測ります。
 20120129_111524.jpg 
 測ってるのにテキトー。
 本来は100グラムのところをまぁ、このくらいでいっか、
 と、鍋の中にボチャボチャ。
 いや、だって塊になってるのチマチマほぐして
 100グラムきっちりにするの、面倒くさかったんだもん。
 キッチリ計量が必要なお菓子づくりはできない性格。

 酒粕の袋を開けた瞬間から、吟醸香っていうんですか?
 (もやしもんで読んだ。)
 すごく良い香りが立ち上ってくる。
 確かに、フルーツのような、メロンのような感じもする。
 けれど、一番最初に思い出したのは、
 サクラの油性ペン、マイネームのかほり・・。
 あれもバナナっぽい良い香りするよね・・。
 吟醸酒ファンの人に殴られそうですが。


 測り終わったら、鍋の中に投入。
 20120129_111557.jpg
 あとは、しばらく放置。
 酒粕が溶けるまで待ちます。




 夜に入れて、翌朝の状態がこれ。
 20120129_111616.jpg
 まだ結構溶け残って、崩れてない。
 まだもう少し置いておいたほうがよさそう。
 更に12時間ほど放置。




 20120129_111632.jpg
 合計で18時間ほどほっておいたものがこちら。
 さらさらとして、なめらかになりました。
 うん、これなら大丈夫そう。
 
 後は火にかけて、砂糖としょうがを入れるだけ。
 やだ!簡単!!
 っていうか、ほとんど私、何もしてないじゃない!
 料理とかって言えないくらい簡単じゃない!

 とかって思っているうちに出来上がりました。
 熱々のを湯のみに入れてはい完成ー。
 20120129_111652.jpg

 ゴクリとひとくち。
 うん!美味しい。
 沸騰してからも結構火にかけて、グツグツさせましたが、
 まだしっかり吟醸香が残っている。
 すごく良い香り。

 そして、アルコールの舌を刺す感触がじんわりと。
 ピリピリまではいかなくて、心地よい感じ。
 一番近いのは、サヴァランを食べた時のあの感じ。
 
 意外だったのは、結構酸味もあること。
 もっと、甘さだけの甘酒になるのかと思ってた。
 もう少し室温で発酵させると、甘くなるのかな??
 
 湯のみに一杯飲むと、ほんとうに体が温まります。

 sesamiさんにも飲ませてみました。
 「美味しいけど、僕は米こうじで作ったヤツのほうが
 好きだな。」とのこと。
 なるほどねー。
 確かに、米こうじのヤツのほうが
 お米を糖化した自然な甘さって感じがする。

 でも米こうじで作るやつは温度管理がめんどくさいんだよー。
 ちょっと高くても低くても何か酸っぱくなるし。

 酒粕で作る方が簡単だし、味も安定している。
 私としてはこっちのほうがいいなぁ。

 さて、本当はこの日の夜に車の運転の練習をする予定でしたが、
 甘酒が予想以上に酒テイストだったので、
 「酒気帯び運転になったらヤだね。」
 ってことで中止になってしまいました。(笑)
 計画性がないと、ホント駄目ですね。

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リンゴジャム作ってみた

 本当はこんなブログなんて更新してる場合じゃないー。
 帰省のための荷造りしなきゃー。
 特に今回は、一週間以上の長期滞在だから
 気合入れて荷造りしなきゃー。
 って、こういう時になぜか他のことを
 したくなるのが人のサガ。

 そんな訳で、先日リンゴジャムを作った様子を
 載せたいと思います。

 さて、唐突ですが、今ウチにはリンゴがすごい
 たくさんあります。
 母方の親戚から頂いたもので、これがまた、
 長野県産だから蜜がたっぷりで美味いんだー。
 でもさ、いくら美味しくても・・
 食べ切れないよね。こんなにあったら。
 二人暮らしだしね。
 20111230_220009.jpg
 



 
 これだけじゃなくて野菜室の下段にもあるの。ホラ。
 20111230_220042.jpg
 さらに、こないだまでは野菜室に入り切らないヤツが
 冷蔵室にも入っていたの。
 冷蔵室のヤツラをやっとこ片付けたとこなの。

 こんなに美味しいリンゴを腐らせたりしたら、
 バチが当たる!けど多分もうそのまま食べるのは
 そろそろ・・・限界・・・。

 ということで、初のリンゴジャム作りに挑戦。

 今回のレシピはこんな感じ。
 .螢鵐粥。沓娃哀哀薀燹複海椎蹐い燭蕕舛腓Δ匹海凌字だった。)
 ∈重  350グラム(リンゴの50%
 水   105CC (リンゴの15%
 ぅ譽皀鷁冥繊。械毅達叩淵螢鵐瓦裡%
 
 砂糖の分量は、長期保存するなら50%以上って
 書いてあったので、とりあえず50%で作って見ました。
 その他のパーセンテージは色々なレシピサイトを見て、
 間を取ったり、覚えやすい数字にしたりして適当です。

 では。とりあえずリンゴを剥く。
 20111230_222139.jpg
 
 そして、切る。細かく切る。
 20111230_222201.jpg
 切り方は細ければ何でもいいみたい。
 今回は3個ほどやったんですが、たった3個でも
 切ったり剥いたりするの、大変ーと思ってしまった。

 特に切る作業。もうリンゴ切りマシーンみたいだった。自分が。
 最初は5個やるつもりだったのだけれど、
 大変すぎたのと、3個切った所で量の多さに戰いて断念。

 切ったものは順次、鍋の中へ。
 20111230_222258.jpg
 写真だとルクルーゼに入ってますが、最初はこれより二回りくらい
 小さい鍋に入れていて、半分くらい入れた所で
 鍋の4分の3が埋まり、慌てて移し変えたのでした。

 全部切ったら、水とレモン果汁をいれて、煮ます。
 しばらくすると、沸騰してリンゴの良い香りがしてきます。
 これが半分くらい火が通ったところ。
 20111230_222643.jpg
 一枚目の写真撮比べると白っぽさが無くなってきた感じがしますね。
 透明になるまで煮てしまうと、煮過ぎらしいので
 この段階で砂糖を半分入れます。
 私はきっちり半分なんて測らず、ざぁっと目分量で入れましたが。

 で、更に煮こむ。ぶくぶくと泡立って
 アクが少し出てくるので、取る。
 リンゴが透明になってきたら、リンゴをヘラで潰しながら
 (あんまりりんごの形が残ってないジャムの方が好き。)
 火の通りが均一になるように混ぜてみました。
 適当な所で(リンゴが透明になったくらいで?)
 残りの砂糖も入れました。

 そろそろ最終段階。
 水っぽかった液体も砂糖を全部入れた段階で
 トロリとしてシロップぽくなってます。
 
 もうすぐ出来上がりそうなので、
 ジャムを入れるビンの準備。
 隣のコンロで湯を沸かし、空きビンを
 お湯につけて煮沸消毒。
 頃合いを見てビンを取り出し、清潔な布巾の上に
 乗せて乾かします。(これはきのう何食べた?からの知識。)

 これが煮詰め切った状態のもの。
 20111230_222749.jpg
 うーん、黄金色!美味しそーうー。

 煮沸消毒しておいた空きビンに詰めて、出来上がり!
 20111230_222807.jpg
 あ、後ろの方に、疲れて切るのを断念したリンゴの残りが
 写ってますね・・。
 写真のビンの他に、小さめのビン一個分くらい出来ました。
 ジャムは冷凍できるそうなので、写真のビンの方はとりあえず冷凍。
 
 作ってその日のうちに、クラッカーにつけて試食してみました。
 20111230_222727.jpg
 味は、市販のリンゴジャムより甘酸っぱい。
 何というか、アップルパイの中身みたい。
 もう少し砂糖を入れたら、市販のジャムみたいな味になるのかな??

 さて、作ってみた感想。
 リンゴ3個だと、出来上がりの量は意外に少ない。
 もうちょっと多めに作ってもいいかもしれない。
 
 砂糖50%だと結構甘酸っぱい。
 この甘酸っぱさがリンゴの味なのかレモン果汁の味なのか
 イマイチ分からない。
 というより、レモン果汁の役割がイマイチ分からない。
 腐らないようにとか防カビみたいなものなのかな??
 参考にしたレシピ全てにレモン果汁が取り入れられて
 いたので、入れてみたけれど、抜きでも作れるものなのだろうか。
 レモン果汁入れない方が、リンゴ本来の味を堪能出来る気がする。

 煮詰める時間は意外に長くなかった。
 総合して1時間弱。それでしっかりジャムっぽくなってくれました。
 リンゴはペクチンが多く、ジャムを作る果実としては
 初心者向けだそう。
 そのせいか、初めて作ったけれど、
 あまり難しくなくて、楽しかったです。

 今後は手作りジャムがどのくらい持つのか、カビないかどうか・・・
 というのが問題。
 カビなさそうであれば、ガンガンつくろうと思います。

 それにしても、マイナーな色川のことを書いてみたと思ったら、
 いきなりファンシーなリンゴジャム作りを書いてみたり、
 節操のないブログだなぁ。我ながら。
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いくらの醤油漬け

 冬になると食べたくなるもの、イクラの醤油漬け。

 地元にいる時には、母がよく作ってくれていたので、
 当たり前のように毎冬食べていました。
 高カロリーなのに、私はこれが大好きで、
 冬の間じゅう、毎食ぐらいの勢いでご飯の上にぶっかけていた。

 ちょっと話が逸れるけれど、私は昔かなり偏食で、
 食べられないものが多くて、逆に気に入ったものは
 半年ぐらい毎日食べても飽きないという癖があった。
 今は、好き嫌いは昔より少なくなったと思うけれど、
 同じものを食べ続けるのは、3ヶ月くらい耐えられる自信がある。

 一度、「なめたけ茶漬け」というエノキダケの佃煮に
 ハマった時は、ひどかった。
 偶々、祖母がなめたけ茶漬けを作っている地方に住んでいたので、
 私が好きだというのを聞いて、ダンボールに一箱、送ってくれたのだ。
 私はダンボールが空になるまで、毎日それを食べ続けた。
 しかも、家族はあまりなめたけ茶漬けを食べなかったので、
 ほぼ一人で、ダンボール一箱分完食。

 多分、本当に半年くらいは毎日食べていた気がする。
 それで、ダンボールが終わったくらいで、
 母がさすがに娘の行動に恐怖を感じたようで、厳しく止められ、
 食べるのをやめたら、不思議と執着もとまり、
 普通に好きなものの一つ、という位置になった。

 そういえば、大学のころ友人に
 「青文ちゃんを学食で見ると常にカレーかラーメンかカツカレーを
 食べている。」
 とか言われたなぁ。
 「いや!たまたまだよ!ちゃんとAランチとかも食べてるよ!」
 って反論したけど信じてもらえなかった・・。

 話は戻ってイクラのしょうゆ漬け。

 東京で暮らしてからは、冬にスーパーであまり売られてなかったり
 東京のイクラを信じ切れなかったりして(東京の魚介類差別主義者)、
 自分で作ったことはなかった。

 しかし、この度初めて作ってみました。
 醤油と酒につけるんだし、酒に火を通さなければ、
 臭みもとってくれるだろ!と思い。

 101001_1958~01.jpg
 
 酒をそのまま使った分、アルコール臭さはあったけど、
 おいしいイクラが出来ました。
 さすがに地元のイクラと同じくらい!とまでは
 いかなかったけど、十分美味しかったです。
 今年の冬はイクラのしょうゆ漬け作りに精を出そうと思います。

 今はもう毎食食べ続けたりはしないので
 (しようと思えば出来るけど、やっぱりカロリーとかが
 気になる・・。)
 カロリーやコレステロールなんかを気にせず、
 好きなものをただひたすら食べ続けていた子どものころを思い出すと
 何となく羨ましいような懐かしいような気持ちになります。
 
 
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バレンタインディ☆キィッス

 国生さゆりっていつまでもキレイだよね☆

 バレンタインディってことで、1年ぶりに菓子を自作。
 いやー、高校生の頃の自分に、言ってやりたい。
 「あんた、将来お菓子作っちゃうよ。ついに。」って言ったら、
 絶対すごい驚く気がする。
 だって、中身がオヤジでめんどくさがりなんだもん・・・。

 とはいえ、ゼロから作ったわけではなく、無印のお菓子作りきっとなるものを
 使っているあたり、「よーし、休日だからパパ頑張っちゃうぞぉ」的なノリからは
 抜けられていない気がする。

 14日と15日2日続けて作りました。
 初日はキャラメルチョコレートケーキ。
 2日目はブラウニー。
 キャラメルチョコレートケーキはチョコペンで文字を書くのに失敗して、
 普通はラブラブ感を演出するはずの文字が呪いの文書にしか見えず、
 ブラウニーは上に飾るクルミをのせるのを忘れて焼き上げ、
 クルミが大量に余った上に、ずいぶん簡素なブラウニーになりました。
 うん。私らしいね☆

 っていうか、全部最後の行程で間違ってるということは、詰めが甘いんだな。
 オーブンに入れる段階にくると、油断しちゃうんだね。
 「後は焼くだけ!」って感じで。

 どちらも、味は、結構美味しかったです。
 キットとはいえ、馬鹿にできないなぁ。
 キレイでかわいくできるし、準備するものが少なくてすむし。

 周りに配る用の小袋まで、キットの中についてたよ。
 
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